お世話になっている取引先から「ソフトのインストールができない・・・」とのコトで、対応に向かいました。それは「HaploView」とか言うソフトで、ダウンロードしたファイルはtarボールで配布されていたので、あ、こりゃ解凍するだけでスンナリ・・・と、甘く考えましたトコロ、「antでビルドしろ」・・・・と。
こりゃ、現場じゃ無理・・・と、持ち帰り、事務所の環境でビルドして、さらに起動はjarコマンドでやれ・・・ってことなので、起動用のバッチファイル作って、さらにそれのショートカットを作って・・・と。
っま、ビルドしてあるので、現場では、そのままフォルダ毎コピーして、Pathの設定くらいやれば、動作するだろう・・・と。
で、早速、翌日に現場に入って、何とか動作しました。(JREじゃjarコマンド効かないのでJDKに入れ替えたケド)
さすがにこのようなアカデミックなソフトは、マニアックですねぇ・・・と、感心しつつも、こりゃフツーのヒトには無理でしょうなぁ・・・。ああ、少しばかりJavaをカジッていて良かった・・・と思う、今日この頃です。
一昨昨日に暑さの中、久しぶりに自転車で事務所に向かう途中、「カスン・カスン」と、後輪からノイズが聞こえてました。ハハ~ン、空気が減ってバルブの辺りで地面に当たっているのか?・・・と、確認すると空気圧はソコソコある・・・・。っま、ダマシダマシ到着。
昨日の朝に、よく見るとリアタイヤの横の一部分が膨らんで、ブレーキパットに当たっていることが判明し、とりあえず空気を足していつものように事務所へ・・・(今思えばこれがマズかった)。
事務所に着いて驚いた。後輪はまるで蛇のように湾曲しているではないか!長年の使用でチューブの弱っているところにコブが出来てしまっているのであろう状況に、空気ナンゾを足したもんだから、そりゃヒドクなるのは当然じゃ!
っで、近々にチューブを交換しなけりゃイカンな・・・・と、それなりにシゴトをしていたら・・・・、どこからか「パンッ」と、キレの良い破裂音がしたのであった。冷蔵庫の中身か?凍らせたペットボトルが悪かったのか?・・・と、しかしコレといった被害はない。
で、帰ろう・・・・と、早めに帰ってチューブの修理をしよう・・・と、自転車にまたがった・・・・ら・・・・前輪がバーストしてやがんの。
あの「パンッ」の音は、これだったワケです。この暑さで、前後ともタイヤがヤラレテしまったってコッテス。しかし、恐ろしきは「この暑さ」・・・・いや、5年間もロクスッポ「メンテナンス」しないで乗り続けた「貧乏人根性」ですね。
ギアの歯は欠けてボロボロ、しかもインナー(5速)には入らない、ブレーキはスカスカ。もう、買い替え時カモですね。・・・・合掌。
半年位前から地図に記載していた目印のお店が変わっていたのです。本日そのあたりを手直ししました。(今頃?)