ついに、憧れの「ラモス」と会うことが出来ました。 ずいぶん前に等々力競技場の観客席から生ラモスを見ただけで、 涙が出てきましたが、今回は目の前にラモスが居ましたヨ。
サインの順番が近づく間に、何を話し掛けようか考えてはいたのですが、 いざ目の前に立ってみると、写真を取ってもらうのがやっとで、 顔を見ることも出来ませんでしたヨ。
結局、「23日の引退記念試合、がんばってください」なんて、 ことしか言えずに、握手すら出来ませんでしたね。
今度また会えたら、握手してもらいますかね。
ついに、憧れの「ラモス」と会うことが出来ました。 ずいぶん前に等々力競技場の観客席から生ラモスを見ただけで、 涙が出てきましたが、今回は目の前にラモスが居ましたヨ。
サインの順番が近づく間に、何を話し掛けようか考えてはいたのですが、 いざ目の前に立ってみると、写真を取ってもらうのがやっとで、 顔を見ることも出来ませんでしたヨ。
結局、「23日の引退記念試合、がんばってください」なんて、 ことしか言えずに、握手すら出来ませんでしたね。
今度また会えたら、握手してもらいますかね。
実際には「お金」で買えるのですが、 本来は「お金」で買えないものってありますよね。 これって「ヴェルディの銅メダル」です。
「Verdy CUP ジュニアサッカー大会 少女の部」で、娘が貰ってきましたよ。 たまたま、スゴイ上級生がいたので手に入れたようなものですが、 さすがにズシリと重くてアリガタミがありますね。
最近では「ご次男」も、地元の小3大会「Dream CUP」で 感動の3位入賞を果たして栄誉を手に入れました。 考えてみると私も若い頃のラリー競技での 最高成績として「JAF 銅メダル」を持っていますヨ。
・・・ほとんどB級家族ですね。
大会が連続するシーズンになってきました。 とかく「勝ち負けよりもウンヌン・・・」といったコトが言われますが、 プレー中の選手は「とに角、勝ちたい」気持ちが不可欠ですよね。 このパワーがある限り、 結果はどうあれギャラリに興奮と感動を与えてくれるって訳です。
ここのトコロ、いろんなゲームを観戦して思うんですが・・・、 一番大変で偉いのはグランドで戦っているプレヤーってコトですね。
最近の手袋ってのは伸び縮みしてなかなかムズカしいかも知れませんが、 子供の頃は、よく手袋人形を作って遊びましたよ。
あとは、指を入れて「手袋人形」の出来上がりです。 いろいろな手袋で試して見てくだいさいね。